今朝テレビニュースで、「チョコが溶けるくらい暖かな日になります」と、

放送されていた通り、ここ滋賀県湖南市三雲くじら保育園も、

暖かな春の陽気に包まれています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日、5歳児くじらチームでは、先日から取り組んでいる制作を使って、

ハッピーな一日を過ごしました。

まずは、先週から取り組んでいた制作活動では、

画用紙の上に絵の具を付けたビー玉を転がし、絵画の技法を経験しました。

紙の上で、想像していない方向に転がっていくビー玉の様子や、

傾斜の具合でスピードが変化する様子を楽しみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして乾いた後は、紙をハート型に切り、棒を付けたりラッピングをして、制作を完成させました！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「誰に渡そうかな～？」

大好きな人を思い浮かべ、渡した時の反応を楽しみにしながら作ったり、

友達と作った作品を「友チョコ」と呼んで、交換し合うバレンタインごっこを体験しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の3時のおやつは、給食の先生達の愛が沢山詰まった手作りおやつ「米粉と豆腐のガトーショコラ」

園内は、甘～い香りが広がり、子ども達も大満足でバレンタインを楽しみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなのバレンタイン大作戦も、大成功！！